非常食、尾西のアルファ米が普通に美味しいご飯だった件

この前、会社の備蓄食料の更新のため『尾西の白飯』という非常食を貰いました。

普段から非常時の備えを全くしていなかったので、存在自体を知らなかったのですが、正直あまりのクオリティに驚いためご紹介したいと思います。

貰ったのはこれ、ドストレートネーミングその名も『尾西の白飯』

ちなみに食べたのが2017年10月になってからなので賞味期限は1ヶ月ほど切れています・・・(笑)

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アルファ米とは?

食べる前に少しお勉強の時間、アルファ米とはなんなんでしょうか?

一言で説明すると『アルファ化した状態のお米を乾燥させたもの』です。

うーん。よく分からないですね。

もう少し詳しく説明すると

お米の主成分はデンプンです。

デンプンに水分と熱を加えて柔らかくなることを『アルファ化』といいます。

つまり、僕たちがいつも食べてるご飯はアルファ化したお米なんですね。

で、このまま冷やしてしまうとアルファ化が解除されて硬くなってしまいます。

しかし、ここで特殊な乾燥技術を使うことでアルファ化したまま乾燥させると、水やお湯を加えると元の柔らかい状態に戻る『アルファ米』になる、という訳です。

 

そうやって作られた尾西のアルファ米は以下の特徴を持っています。

  • 5年間常温保存が可能
  • 特定原材料等(アレルギー物質)不使用製品がある
  • アルファ米は100%国産
  • お湯で約15分、水で約60分でできあがり
  • 食器の準備が不要
  • いろいろな味がある

長期保存ができて水だけで食べられるところが、まさに非常食にもってこいという訳ですね!

実際に食べてみた

袋上部を破ってあけると中にスプーンと乾燥剤が入っているためまずはそれらを取り出します。

ご飯は乾燥してパリパリになったような状態で入っています。

袋の内側には「注水線」という表記があるので・・・

注水線まで水を入れます。

ちなみに

水の場合は60分

お湯の場合は15分

で食べることができます。

今回は非常食っぽく、あえて水で作ってみました。

・・・

60分後がこちら!

さっきまでのパラッパラの状態とはうってかわって普通のご飯になっています。 

非常時にはこのままスプーンで食べるといいんですが、今回はさすがにそこまで非常時に寄せなくていいだろうと言うことでお茶碗によそってみました。

見た目は完全に普通のご飯にしか見えないですね!

そして量が意外とあることに驚き、これなら大人の1食分としても十分です。

 

んで、実際の味の方の感想は・・・普通に旨い!

ちょっとパサつく感じはあるんですが、紛れも無くご飯です。

そりゃあ炊き立てのご飯に比べたら全然ですが、『非常食』ということを考えると必用十分以上のクオリティだと思います。

ちなみに、このご飯とおかずで1食にしたんですが、満足感は炊いたご飯と変わりませんでした。

※ちなみに、冒頭で書いたとおり正味期限は切れていましたが、全く問題ありませんでした。

まとめ

ということで非常食の『尾西の白飯』を食べた結果、非常時に水だけでハイクオリティなご飯が食べられることが分かりました。

なお、調べてみると尾西のアルファ米は白飯以外にも様々なシリーズを展開しているようです。

2017年10月時点で以下の商品がありました。(えびピラフ、チキンライス、ドライカレー、わかめごはん、五目ごはん、山菜おこわ、松茸ごはん、赤飯、田舎ごはん、梅がゆ、白がゆ)

価格は味やセットの個数によって異なりますが、1個当たり約250円~300円程度となっており、少し高いですが5年間もつ非常食としては十分な価値があると思います。

もちろん今回のように賞味期限が近くなれば普通のご飯として食べることもできますしね!

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