鶏もも肉を「霜降り」したら料理レベルが1上がった話

皆さん”霜降り”って知っていますか?

あれですよ、高級和牛で霜降り肉うめェ~って意味の霜降りじゃないですよ?

料理の下ごしらえの”霜降り”ですよ?

僕はつい先日まで知らなかったです(恥)

検索したら「料理の基本」とか、「知らないと恥ずかしい」とか書かれててちょっとがっくりきたんですが・・・

知らんよ!!

こちとら男の一人暮らし暦5年で、たまに炒め物作ったりするぐらいの人間に常識とか言われても、知らないものは知らないから!

って自分の無知さに逆切れしつつ、常識レベルで皆やってることなら、僕も覚えておかないと恥ずかしいのでやってみました。

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霜降りとは

まずはせっかく学んだので霜降りについて解説。

霜降りの目的

  1. 肉や魚の生臭ささや表面のぬめり取とり。
  2. 素材の表面を固め、素材の旨味を閉じ込める。
  3. 余分な水分や脂分を取り除く
  4. 身を引き締めて形を整える

なるほど、そういえばなんか料理漫画とかでも似たようなことやってる気がしてきました。

そして、味が良くなること以外にも見た目も良くなるし、肉の脂が流されることによって健康にもいい気がする!

霜降りの手順

素材によってやり方の種類はあるようですが大きな流れはこう

  1. 熱湯を沸かし、そこに数秒素材をくぐらせる。※火を通してしまうのではなく、表面の色が変わるぐらいですぐに上げるのがポイント
  2. 氷水につける。

これだけ!

うーん簡単。これだけで料理が美味しくなるならやってみる価値はありますね!

霜降りした結果

と、いうわけで早速やってみました。

霜降りを実践!

まあ、やってみたと言っても上の手順どおりにすると、洗い物とか増えてやっぱりめんどくさいので・・・

  1. 耐熱容器に切った鶏肉を並べる。
  2. 熱湯をぶっ掛ける。
  3. 水道水で流す。

こんな感じていきました。こうすると洗い物が耐熱容器だけで済むので楽ですね!

ちょっと雑ですが、男の料理ならこんなもんで十分でしょう!

で、あとはいつも通り炒めるだけ。

今回のレシピ

ちなみに今回作った料理は、鶏もも肉とピーマンの炒め物です。

  1. 鶏もも肉をぶつ切りにし”霜降り”する。
  2. 霜降りしたもも肉に片栗粉をまぶす。
  3. フライパンに油を引き、輪切りにしたにんにくを炒める。
  4. 軽くにんにくの香りがしたらもも肉を炒める。
  5. もも肉の表面が焦げてきたらピーマンを加えて炒める。
  6. ピーマンにある程度火が通ったら「醤油」「酒」「みりん」「砂糖」を適当に混ぜたもの(※)を加えて少し炒めて完成!(※量は目分量!大体大さじ1ぐらい?砂糖は少し)

鶏もも肉好きなんで、ピーマンがたまねぎだったり、長ネギだったり、にんじん入れてみたり、バリエーション変えてよく作る超絶簡単な炒め物です。

味の感想

こんな感じに出来上がりました。

すいません、盛り付けとか写真用に何もしてないので、あまり綺麗ではなくて申し訳ないです。

だって、別に一人で食べるだけだしこだわらないよ・・・ブログで見栄はってもしょうがないしね。

で、味のほうは、心なしかいつもより肉にプリプリ感がある気がする・・・?

あと何もせずに炒めるとお皿にドロっと鶏肉の脂が残るけど、それが少し少ない気がする・・・?

ん~、プラセボ効果と言われれば否定はできない(笑)

まあでも、自分の中では美味しくできたと思います!

まとめ

そんなわけでかなり雑に”霜降り”やってみた結果でした。(料理好きの人、申し訳ありません)

正直僕の舌では味の劇的な違いは感じられませんでしたが、いつもよりは美味しく料理できたと思います!僕の料理レベルも1ぐらい上がったことでしょう(笑)

きっと料理の上手な人は、”霜降り”以外にも細かいテクニックが色々と複合して、美味しい料理になっているんだと思います。

あと、余談ですが、もし誰かの前で料理する機会には、”霜降り”をすることで簡単に”料理やってるよ”感をかもし出せるので、知らなかった人はぜひ一度試してみてください!(笑)

 

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